「公共のかつぎ手づくり」事業

公共施設を担う人材を探し、考え方を伝え、チーム作りと法人化の支援を行う。

公共施設が提供するサービスは、地域住民にとって欠かせないものです。

現在では、施設の運営が行政から民間へと委託されるようになりました。

施設を運営するカギは、施設のヘビーユーザーに運営に関わってもらうことです。これによりニーズを的確に捉えら、新しい発想のサービスが生まれるようになります。

経済的な観点のみを重視して運営者を決めると、サービスの向上を期待できません。

公共施設は、地域住民の生活を豊かにする重要な基盤です。この基盤を支える人材として相応しいのは、施設が提供していたサービスを積極的に利用していた人々です。なぜなら、施設の利用者であれば、その利用者が必要とするサービスを把握しており、利用者の視点から新たなサービスを開発できるからです。この事業では、公共を担う人々を地域の中から探し、公共施設を運営するためのチームづくりと法人化の支援を行いました。